ファイナルワンダーに会いに飯田厩舎を訪問して来ました。
初めて、ファイナルワンダーに会いましたが、まず性格は大人しいですが、
気になることがあるとビクッとするなど少し敏感なところがありました。
また、馬体は、全体的にとても緩く、メリハリのない馬体をしていました。
まだまだ成長途上で、これからの馬です。
例えれば、成長の早い2歳馬のような恰好をしていました。
トモ肢は飛節から球節にかけて浮腫んでいて、スッキリしていません。
左前脚の菅の部分は凸凹していて、ソエの名残りが残っていてスッキリいていませんでした。
そんな成長途上のファイナルワンダーですが、
2頭併せを飯田調教師を背に20日に行ったようでした。
当初は15-15を予定してましたが、併走馬が入れ込んで結局13-13くらいになってしまいましたが、付いて行けたとのことでした。
トモの緩さはあるが、それなりに走れているとのことで、順調に進んでいることが確認出来ました。
◆飯田厩舎にて飯田先生とファイナルワンダー
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